RMT規約。2
2005年12月4日第10条(利用資格の停止、取消)
1. 利用者が次の各号の一つにでも該当する場合は「RMTライフ」は、該当利用者の利用資格を事前に通知及び催告することなく、一時停止することができます。
(a) 第4条第3項に定める事由のいずれかに該当することが判明した場合。
(b) 「RMTライフ」が提供する情報を「RMTライフ」の承諾を得ることなく改変した場合。
(c) 不正の目的をもって「RMTライフ」サービスを利用し、または他の利用者または第三者に利用させた場合。
(d) 不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行なうために必要な場合。
(e) 本規約のいずれかの条項に違反した場合。
(f) 利用者について、差押、仮差押、仮処分、滞納処分、強制執行、破産、民事再生の申し立てがなされた場合。
(g) その他が「RMTライフ」利用者として不適当と判断した場合。
2. 前項に基づき「RMTライフ」利用者資格の一時停止したことにより当該利用者が「RMTライフ」サービスの利用ができなくても、「RMTライフ」は一切その責任を負わず、また「RMTライフ」第三者が被った損失、損害及び費用(弁護士費用を含む。)を利用者が補償するものとします。
第11条(業務責任の範囲と補償)
「RMTライフ」の業務責任の範囲は、利用者からの入金に対して、それに応じたゲーム通貨を、利用者が「RMTライフ」サービス利用申し込み時に登録した場所で受け渡すとします。次の各号に該当する場合には一切その責任は負わないものとします。
1. 第三者機関のシステム・サービスの問題により、本サービスの提供が出来なかった場合。
2. ゲーム管理会社側の理由・問題により、「RMTライフ」サービスの提供が出来なかった場合。
3. インターネット上で、「RMTライフ」の管理下にないシステムエラーにより本サービスの提供が出来なかった場合。
4. その他「RMTライフ」管理・関与できない理由によりサービスの提供ができなかった場合。
第12条(本サービスの一時的な中断または中止)
1. 「RMTライフ」は、次の各号に該当する場合には、利用者に事前に連絡することなく一時的に本サービスの運営または「RMTライフ」のウェブサイトの一部もしくは全部を中断・停止することがあります。
(1) 本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を定期的にまたは緊急に行う場合。
(2) 火災、停電などや、地震、噴火、洪水、津波などの天災により、本サービスの提供が困難な場合。
(3) 戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議などにより本サービスの提供ができなくなった場合。
(4) 第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為(データやソースコードの改ざん・破壊を含む。)などにより運営ができなくなった場合。
(5) その他「RMTライフ」が「RMTライフ」サービスの一時的な中断・停止を必要と判断した場合。
2. 「RMTライフ」は、その事業上の必要により、利用者に事前に連絡することなく、本サービスの全部または一部の提供を中止することがあります。
3. 「RMTライフ」は本条に基づき本サービスが中断・停止または中止となったとしても、これに起因する利用者または他の第三者が被ったいかなる不利益、損害について一切の責任を負いません。
第13条(免責事項)
「RMTライフ」は、「RMTライフ」サービスの利用により発生した利用者の損害すべてに対し、いかなる責任も負わないものとし、当該損害の賠償をする義務もないものとします。利用者が本サービスの利用によって他の利用者や第三者に対して損害を与え、これにより「RMTライフ」が損害を被った場合、「RMTライフ」は当該利用者に対して相応の損害賠償の請求を行うことができるものとします。
第14条(規約の範囲及び変更)
「RMTライフ」は利用者の承諾を得ることなくこの規約をいつでも変更することがあります。この場合には、サービスの利用条件は、変更後の利用者規約によります。変更後の利用規約については、「RMTライフ」が別途定める場合を除いて、「RMTライフ」のウェブサイト上に表示した時点より、効力を生じます。
第15条(違約金)
本規約に違反する著しい行為を確認した場合、また「RMTライフ」の営業に関する著しい妨害が発覚した場合、「RMTライフ」は利用者に違約金を課すものとし、利用者は「RMTライフ」が提示した違約金を支払うことを予め承諾するものとします。
違約金の支払いを通知された場合、利用者は7日以内に請求された違約金を「RMTライフ」指定の銀行口座に振り込んで支払うものとします。
尚、請求金額は下記違約金、被害を被った利用者の申請による調査費等損害金及び「RMTライフ」が被った損害金を合計したものとし、違反者はこの金額に対し異議を申し立てることができません。
(※尚、違約金額は不正登録者の管理に要する人件費、不正登録防止システムの開発費を合算したものを利用者1人当たりの取り締まりに要する平均額として算出したものである。)
違約金:一律10万円
追加調査費:再調査に要した時間×5000円
第16条(準拠法)
この規約に関する準拠法は、すべて日本国法が適用されるものとします。
第17条(専属的合意管轄裁判所)
利用者と「RMTライフ」の間で訴訟の必要が生じた場合、「RMTライフ」の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
付則 この規約は2005/03/11から実施します。
1. 利用者が次の各号の一つにでも該当する場合は「RMTライフ」は、該当利用者の利用資格を事前に通知及び催告することなく、一時停止することができます。
(a) 第4条第3項に定める事由のいずれかに該当することが判明した場合。
(b) 「RMTライフ」が提供する情報を「RMTライフ」の承諾を得ることなく改変した場合。
(c) 不正の目的をもって「RMTライフ」サービスを利用し、または他の利用者または第三者に利用させた場合。
(d) 不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行なうために必要な場合。
(e) 本規約のいずれかの条項に違反した場合。
(f) 利用者について、差押、仮差押、仮処分、滞納処分、強制執行、破産、民事再生の申し立てがなされた場合。
(g) その他が「RMTライフ」利用者として不適当と判断した場合。
2. 前項に基づき「RMTライフ」利用者資格の一時停止したことにより当該利用者が「RMTライフ」サービスの利用ができなくても、「RMTライフ」は一切その責任を負わず、また「RMTライフ」第三者が被った損失、損害及び費用(弁護士費用を含む。)を利用者が補償するものとします。
第11条(業務責任の範囲と補償)
「RMTライフ」の業務責任の範囲は、利用者からの入金に対して、それに応じたゲーム通貨を、利用者が「RMTライフ」サービス利用申し込み時に登録した場所で受け渡すとします。次の各号に該当する場合には一切その責任は負わないものとします。
1. 第三者機関のシステム・サービスの問題により、本サービスの提供が出来なかった場合。
2. ゲーム管理会社側の理由・問題により、「RMTライフ」サービスの提供が出来なかった場合。
3. インターネット上で、「RMTライフ」の管理下にないシステムエラーにより本サービスの提供が出来なかった場合。
4. その他「RMTライフ」管理・関与できない理由によりサービスの提供ができなかった場合。
第12条(本サービスの一時的な中断または中止)
1. 「RMTライフ」は、次の各号に該当する場合には、利用者に事前に連絡することなく一時的に本サービスの運営または「RMTライフ」のウェブサイトの一部もしくは全部を中断・停止することがあります。
(1) 本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を定期的にまたは緊急に行う場合。
(2) 火災、停電などや、地震、噴火、洪水、津波などの天災により、本サービスの提供が困難な場合。
(3) 戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議などにより本サービスの提供ができなくなった場合。
(4) 第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為(データやソースコードの改ざん・破壊を含む。)などにより運営ができなくなった場合。
(5) その他「RMTライフ」が「RMTライフ」サービスの一時的な中断・停止を必要と判断した場合。
2. 「RMTライフ」は、その事業上の必要により、利用者に事前に連絡することなく、本サービスの全部または一部の提供を中止することがあります。
3. 「RMTライフ」は本条に基づき本サービスが中断・停止または中止となったとしても、これに起因する利用者または他の第三者が被ったいかなる不利益、損害について一切の責任を負いません。
第13条(免責事項)
「RMTライフ」は、「RMTライフ」サービスの利用により発生した利用者の損害すべてに対し、いかなる責任も負わないものとし、当該損害の賠償をする義務もないものとします。利用者が本サービスの利用によって他の利用者や第三者に対して損害を与え、これにより「RMTライフ」が損害を被った場合、「RMTライフ」は当該利用者に対して相応の損害賠償の請求を行うことができるものとします。
第14条(規約の範囲及び変更)
「RMTライフ」は利用者の承諾を得ることなくこの規約をいつでも変更することがあります。この場合には、サービスの利用条件は、変更後の利用者規約によります。変更後の利用規約については、「RMTライフ」が別途定める場合を除いて、「RMTライフ」のウェブサイト上に表示した時点より、効力を生じます。
第15条(違約金)
本規約に違反する著しい行為を確認した場合、また「RMTライフ」の営業に関する著しい妨害が発覚した場合、「RMTライフ」は利用者に違約金を課すものとし、利用者は「RMTライフ」が提示した違約金を支払うことを予め承諾するものとします。
違約金の支払いを通知された場合、利用者は7日以内に請求された違約金を「RMTライフ」指定の銀行口座に振り込んで支払うものとします。
尚、請求金額は下記違約金、被害を被った利用者の申請による調査費等損害金及び「RMTライフ」が被った損害金を合計したものとし、違反者はこの金額に対し異議を申し立てることができません。
(※尚、違約金額は不正登録者の管理に要する人件費、不正登録防止システムの開発費を合算したものを利用者1人当たりの取り締まりに要する平均額として算出したものである。)
違約金:一律10万円
追加調査費:再調査に要した時間×5000円
第16条(準拠法)
この規約に関する準拠法は、すべて日本国法が適用されるものとします。
第17条(専属的合意管轄裁判所)
利用者と「RMTライフ」の間で訴訟の必要が生じた場合、「RMTライフ」の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
付則 この規約は2005/03/11から実施します。
コメント